2010-04-23 ■ ここ亀岡の果ての山村に巣くう爺たちの言葉のひとつに 着目してみる、「経血の雨降るチョリンスの友愛結社噛み付かん時、 ホメオパシー中野君光臨す」これ。この一文にあなたはひどくもどかしい 想いを感じざるを得ないのではないだろうか。つまりは 鍵っ子の日照り感覚と飛翔。シリすぼみPENのこと。