電子バトのお告げによると、ケス湖にはケッシーが生息している
そうで、ケシの花を燃やしたニオイでつられてやってくるという
それはもうあふいあふい事実が横たわっている。
緊縛性ねっとりタイムに突入した我々敵味方連合軍は
この事実確認のために、かすかな妄言を頼りにバルト三国へと
旅立つ。お楽しみはこの後なんだが、私はもう死んでいるので
それ以降のことはわからないのである。ニャンとも、